• 景涼 宮﨑

LOOK 765GRAVEL RS

更新日:2021年11月28日



みなさんこんにちは

気がつけばもう12月、あっという間に今年もあと1ヶ月ですね。

今回はLOOKの2022年モデル 765GRAVEL RSのご紹介です。

まず初めに謝らせていただきますが、

今からご紹介する765GRAVEL RSは、すでに22年モデルは完売でして、

次回の入荷は23年モデルとなり、1年後になります。

ですのでただの愛車自慢のようにになってしまいますが、少しだけお付き合いください。


765GRAVEL RSですが、

実は21年からLOOKのラインアップにはありまして、

GRAVEL(グラベル)ってそもそも何よ?って話からなんですけど、

海外ではすでにかなりの人気のカテゴリーで

簡単に言うとオフロード用のタイヤがついたロードバイクで、

シクロクロスバイクとも若干違って、安定性だったり快適性重視の

昔で言うところのランドナーの超進化版って感じです。


そもそも、今までのスポーツバイクって

ドロップハンドルに乗りたいと思ったらロードレーサーで

細めのタイヤになっちゃいますよね。

本当はドロップハンドル使ってみたいけど、

ちょっと細いタイヤは不安だからMTBって方もいらっしゃいました。

でもMTBはフラットハンドルですし、

一気にオフロード感丸出しになっちゃいますよね(泣)

そもそも、ロードレーサーって言うけど、

自分はレーサーになりたいわけじゃないんですが、、って方多いと思います。


そんなちょっとニッチに感じるけど、

意外と多いみなさんの悩みを解決してくれるのがグラベルなんです。


ホイール自体はロードレーサーと同じ700cですがタイヤはなんと40mmまで装着可能

ハンドル位置はロードレーサーに比べると高めで近め

ホイールベースが長めでクランクの位置が低めになっているので

道が悪い場所でも安定した走りが特徴です。


さて、前置きがめっちゃ長くなってしまいましたが、

765GRAVEL RSのインプレッション

私はロードの785HUEZ RSに乗っているのでそちらと比較しながら

お話しさせていただきます。

重量的にはフレームでHUEZよりも約500g重く、タイヤもかなり太いので

当然ですが踏み出しの重さは多少覚悟していたのですが、

なんと、踏み出し軽いんです!ダンシングの振りもめちゃ軽!!

特に低速〜30km/hくらいまでは気持ち良く進みます。

タイヤの太さの違いもあるので、バイクが自然に伸びていく感じこそ無いけれど

重量やタイヤの太さによる重さや引きずる感じは全く無く

これまで自分が持っていやグラベルのイメージは一蹴されてしまいました。

タイヤが太いおかげで路面のギャップや段差などを気にしなくて良いと言うのは

ストレスフリーで長距離を走りたい人にはすごいメリットだと感じました。

また、フレーム寸法的には低重心で安定重視のはずなのに

タイヤが太いおかげで若干タイヤのインチアップ効果があり、

バイクの振りも軽い軽い!MTBで29インチが出たした時に走破性が高い!って

よく言われましたけど、それと似た感じですね。

あとは極太のダウンチューブ!これが踏み込んだ時の力をロスすることなく、

しっかり推進力に変えてくれてると感じます。ただ、細身のシートステーと

太いタイヤのおかげで路面からの突き上げなどはしっかり吸収してくれるので、

決してガチガチのバイクって感じではなく、まさに乗りやすい進むバイクです。

と、まあ良いことばかり書いていますが、

自分が感じた悪い部分、というかこのバイクが苦手な部分も書かせてもらいます。

強いて言うならば高速巡航には不向きです。

もともと高速巡航することを想定しているバイクでは無いので当たり前なのですが、

ロードレーサー特有の中速域から高速域にかけての伸びってのは感じにくいです。

具体的には33km/hくらいから空気抵抗を感じ始めて、

それ以上の速度は踏み続けないと維持できない感じです

ただ、そこまでは軽快に進んでくれますので、


サイクリングの速度域なら全く問題ないですね。

自分は通勤で使用していますが、

夜は暗くて路面の段差などに気付けない場合もあって

かなり集中力を必要としていましたが、

太いタイヤのおかげでそのストレスから解放されました。

アップライドなポジションはバックパックを背負っていても楽ですし、

そこまで高速で走ることもないので、通勤で使用するには最高の1台だと感じました。

本当はこいつで未舗装路なんかも織り交ぜながらのロングライドに行ってみたいのですが、

なかなかそんな時間もなく、通勤路でそんな楽しめる道はないものか・・と模索中です。

実車をお店に常時展示してありますので、気になる方はぜひご来店ください!

ちなみにモデル違いですが

シマノGRX60で組んだ完成車の765GRAVEL DISCでしたら

22年の8月以降とかなりのお時間いただいてしましますがご注文いただくことが可能です。


765GRAVEL DISC ¥462,000(税込)

シマノGRX600 DISC コンポ+WH RS370 ホイール仕様M サイズペダル無し

今回使用した765GRAVEL RSスペック

フレーム:765GRAVEL RS(Mサイズ)

フレームカラー:クロマティックペトロールマット

コンポーネント:シマノアルテグラ&デュラエース(フロントシングル46T)

ホイール:シマノ9100 C40

タイヤ:クレメンLAS 33Cクリンチャー(昔シクロで使ってたやつ)

バーテープ&ボトルゲージ:SUPACAZ


ではでは、今日も楽しい自転車ライフを♪









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