
皆さんこんにちは!
今年も残すところ約2週間、今年はどんな自転車ライフでしたか?
私は1月から店長として新しい経験をたくさんする事ができた1年でした。
さて、今回はテールライトについて書かせていただきます。
先日ブログとかSNSでも書いていますが、
できる限り自転車通勤をしておりまして、
そうなるとどうしても避けられないのが夜間走行です。
普段走り慣れた道でも暗いだけで気づかない段差でヒヤリとする場面も、、
それ以上に気をつけなければならないのが車です。
昼間よりも見えづらいのは車の運転者も同じ。
しかも車は自転車で走っている自分ではどうにもできないですから
自分達の存在をしっかり気づいてもらうしかありません。
また夜間に限らず長いトンネルなんかも自転車と車の接触事故は結構あります。
そこで、自分の存在をしっかり知らせるテールライトには気を使いたいところ
テールライトって走ってると自分では見えないので、
イメージしにくいかもしれませんが、私たちは背中に目はないので
相手に気づいてもらう為にもいくつかおすすめのテールライトをご紹介します。
まずは圧倒的な明るさで自分の存在をアピールできる
充電式で最長45時間、明るさは最大300ルーメン!

最大300ルーメンの明るさで日中でも視認できるデイタイムライト
約300度の広い配光を実現、サイドビジビリティに優れたレンズ形状
電池残量が少なくなると発光パターンが自動で省電力点滅に切替わるバッテリーオートセーブ機能搭載
モードメモリ機能により消灯時のモードで点灯開始
ローバッテリーインジケータ搭載
ラバーバンドで簡単取付け
充電用MicroUSBケーブル付属
外径約130mmのエアロパイプにも取付け可能(SP-15)
ライトの取付けが垂直方向と水平方向に可能(Snap System™)
加速度センサー内蔵で減速を感知するとハイモードで自動点灯!
充電式で最長30時間、明るさは最大50ルーメン!

加速度センサー内蔵で、減速を感知するとハイモード(約50ルーメン)で約2.5秒間自動点灯するキネティックモード搭載。*1
デイタイムライトとしても使える、面発光で約50ルーメン(キネティックモード時)の明るさのUSB充電式セーフティライト
ラバーバンドで簡単に取付でき自転車にピッタリフィット*2
3モードの発光パターン(ロー・点滅・ラピッド)
リチウムイオンポリマー充電池
モードメモリ機能により消灯時のモードで点灯開始
バッテリーインジケータ搭載
電池残量が少なくなると発光パターンが点滅に切替るバッテリーオートセーブ機能
充電用MicroUSBケーブル付属
オプションのシャープエアロ用ラバーベースで、より鋭角なシートポストにも取付可能(対応パイプ周長 約95~155 mm)
明るさセンサーと振動センサーで自動点灯
充電式で最長35時間!

約15lmのコンパクト&軽量ボディ
明るさセンサー&振動センサーで自動点灯・消灯を行うオートモードと強制的に点灯・消灯させるマニュアルモード
2つのLEDが交互に点滅するオルタネイトモード搭載
視認性の高い点灯パターン(点灯・オルタネイト・ラピッド)
残光機能により停止後も約50秒間発光を維持
リチウムイオン充電池
モードメモリ機能により消灯時のモードで点灯開始
バッテリーインジケータ搭載
電池残量が少なくなると発光パターンが点滅に切替るバッテリーオートセーブ機能
充電用MicroUSBケーブル付属
シートポストに工具不要で手早く固定できる(SP-14-R)ブラケット付属
C-2クリップ(オプション)でポケットやカバンに取付可能
以前は昼間乗ることが多く、トンネルなどに入った時にライトをつけたいな〜と思うことが多かったので
自動点灯機能のついたRAPID MICRO AUTOを使っていて、
バッテリーの消費も抑えられるのでとても重宝していました。
最近は先ほども書きましたが、自転車通勤を積極的にしている為、
夜しっかりと自分の位置をアピールする為に
バッテリーの持ちも良いし光量も高いVIZ300を使ってます。
テールライトと言っても色々なものがあるので、
皆さんも自分に合ったテールライトを見つけてみてください。
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